データ作成方法
<対応ソフト>
●Illustrator 最新バージョンまで対応
●Word
●Excel
●PowerPoint
※ワード、エクセル、PowerPoint でのデータ入稿の場合でデータの手直しがある程度必要な場合はデータ調整費用が1,100円かかります。。
<Word、Excel、PowerPointのご注意点>
●ワード・エクセル・パワーポイントの場合は開くパソコンによって書体や体裁が変わってしまう場合があります。これをできるだけ防ぐ為、元々パソコンに入っている基本書体以外は使用しないで下さい。※お作りいただいた体裁とのわずかな相違は御了承下さい。
●ワード・エクセル・パワーポイントの場合はこちらで印刷用のデータに変換後、お客様にメールで校正をお送りし内容をチェックいただいておりますので、仕上がり内容は事前にご確認いただけます。 もちろんこの段階で修正や手直しも可能です。
●パワーポイントの場合は画像を配置すると極端に画質の解像度が落ちますので、画像を配置する場合はパワーポイントでの作成は避けて下さい。
<イラストレーターでご入稿の場合のデータ作成時のご注意点>
■DICカラー等の特色印刷のデータ作成方法は、特色1色設定でご指定のカラーでデータを作成いただくか、もしくは黒(グレースケール)でデータを作成いただき、ご発注フォームにてご指定のカラー番号を明記して下さい。
※特色設定もしくはグレースケール以外の色(CMYK)で作成されたデータは4色フルカラーでの出力になります。
※特色印刷でも以下の場合にはデータを黒(グレースケール)で作成して下さい。
・「ドロップシャドウ」の機能を使用している場合(特色設定が分解される為)。
・画像データを配置している場合(画像データも含めて全てグレースケール)。
・フタに全面ベタ印刷ができるのは2色印刷までのものです。フタベタ印刷の場合は1色機もしくは2色機で印刷する為です。従いましてフタの部分が2色以下であっても全体として3色以上使用してますとフタベタは不可となります。
【ご注意点】
当社は既成品への刷り込み印刷になりますので、封筒本体部分のベタ範囲が大きいと印刷できない場合がございます(レイアウト内容や諸条件によって異なりますが、目安としては封筒全体の30%以上にベタ印刷があると印刷不可の場合があります)。
※データ作成の際はこちらをご覧下さい→ 封筒サイズと印刷可能範囲